本棚に入りきらない分が出てきたし
久々に本の捨てリング(定期的にものを捨てる)しました。
今回は、今まで読んだもので実践して役立った、これからもさらに役立ってくれると思えるものだけを書棚に残し、それ以外のものは捨てるか、売却しました(ブックオフで113冊15,000円弱)。
なくなった本がまた読みたくなったときは、電子書籍で再購入しようと思います。
それから、資料系としてどうしても使う専門書のようなものは別の収納ボックスに保存しました。
結果、棚も不要だなということに気づき、
棚ごとと置き換え、見た目もシンプルになりました。
最後に残したのは3冊。
これらは本としての価値もさながら、
オブジェとしても置いておきたいものです。
無人島で暮らしたとしても持っていきたい本として、
3冊、残しました。
1つめは、中村天風成功三部作(日本経営合理化協会)。
自分の中で最高位です。
2つめは、Aman2(アマンリゾート限定のコンセプトブック)。
3つめは、7つの習慣。
いろいろあるけれど、これは毎日意識しているなという本です。
<まとめ>捨てリングのECRS
<感想>
自分は、物を捨てるのはあまり躊躇しないですが、
本を捨てるのは苦手だなということがわかりました。
同時に、実践的で本当に使えている情報であったり、人生や仕事の根幹となっているようなものは、ほんの一部分だな、限られているなというのも、捨てることであらためて見えてきました。
何かの参考に必要になるときがきそう、と思ってしまうんですが、
よくよく考えると、そう考えてホンマに使ったことはないな〜と。
使えそうで使えなかったり、ハードルが高くて実践できないんですよね。
それでもなんで所持していたのか、と考えると、
持っていることで何か安心感を得ていたのかもしれません。
資料を作るときとか、何かの参考に引っ張り出すときがくるかもしれないとか。
でも、人生や仕事で活きているかというと、どこかで役に立っているんだろうけど、
それらの意味合いも統合して、書籍としては、上記の3冊に集約できるかなと思っています。
久々に本の捨てリング(定期的にものを捨てる)しました。
今回は、今まで読んだもので実践して役立った、これからもさらに役立ってくれると思えるものだけを書棚に残し、それ以外のものは捨てるか、売却しました(ブックオフで113冊15,000円弱)。
なくなった本がまた読みたくなったときは、電子書籍で再購入しようと思います。
それから、資料系としてどうしても使う専門書のようなものは別の収納ボックスに保存しました。
結果、棚も不要だなということに気づき、
棚ごとと置き換え、見た目もシンプルになりました。
最後に残したのは3冊。
これらは本としての価値もさながら、
オブジェとしても置いておきたいものです。
無人島で暮らしたとしても持っていきたい本として、
3冊、残しました。
1つめは、中村天風成功三部作(日本経営合理化協会)。
自分の中で最高位です。
2つめは、Aman2(アマンリゾート限定のコンセプトブック)。
3つめは、7つの習慣。
いろいろあるけれど、これは毎日意識しているなという本です。
<まとめ>捨てリングのECRS
- 捨てる E(eliminate)→本棚丸ごと廃棄、本は売却(今となっては古い話題の本、ネットでも得られる情報など、1年以上読んでいないもの)
- 統合する C(Combine)→中村天風成功三部作、AMAN2、7つの習慣
- 置き換える R(replace)→資料として収納ボックスに保管、電子書籍で再購入
- シンプルにする S(Simplify)→3段の本棚 各段1冊ずつ
<感想>
自分は、物を捨てるのはあまり躊躇しないですが、
本を捨てるのは苦手だなということがわかりました。
同時に、実践的で本当に使えている情報であったり、人生や仕事の根幹となっているようなものは、ほんの一部分だな、限られているなというのも、捨てることであらためて見えてきました。
何かの参考に必要になるときがきそう、と思ってしまうんですが、
よくよく考えると、そう考えてホンマに使ったことはないな〜と。
使えそうで使えなかったり、ハードルが高くて実践できないんですよね。
それでもなんで所持していたのか、と考えると、
持っていることで何か安心感を得ていたのかもしれません。
資料を作るときとか、何かの参考に引っ張り出すときがくるかもしれないとか。
でも、人生や仕事で活きているかというと、どこかで役に立っているんだろうけど、
それらの意味合いも統合して、書籍としては、上記の3冊に集約できるかなと思っています。
野尻さんが捨てリングコーチです。
人のものは簡単に捨てられます。
家族とかではない第三者の目を活かして、お金を払ってやるのが捨てリングを成功させる基本です。
自分だけだと、捨てるのに躊躇したり、本当はいらないものを惰性で持ってしまったりします。
捨てリングは自社のサービスをお客様に体験していただくとっかかりでもありますが、
私自身が毎回やるごとに気づきを得られるので、楽しんでやっていることです。
いや〜、スッキリしました。
人のものは簡単に捨てられます。
家族とかではない第三者の目を活かして、お金を払ってやるのが捨てリングを成功させる基本です。
自分だけだと、捨てるのに躊躇したり、本当はいらないものを惰性で持ってしまったりします。
捨てリングは自社のサービスをお客様に体験していただくとっかかりでもありますが、
私自身が毎回やるごとに気づきを得られるので、楽しんでやっていることです。
いや〜、スッキリしました。